長相正好是我最不感興趣的型,通常會丟到最後追……
- 名稱:アラビアンズ・ロスト
- 公司:QuinRose
- 發售平台及日期:PC、2006-08-11
- カーティス CV:石田彰
- シャーク CV:大畑伸太郎
- スチュアート CV:諏訪部順一
- タイロン CV:小西克幸
- ロベルト CV:高橋直純
- ライル CV:勝杏里
- マイセン CV:下野紘
- ミハエル CV:緑川光
這次較快追是因為タイロン路線常會提到他,看在是我喜歡的「幼馴染設定」的份上,也想知道發生了什麼事…..再者女主角小時候居然暗戀他!這件事讓我非常震驚!追後,劇情很棒,玩得很高興,也喜歡這隻了。
從小就抱有強烈好感之二。從小就很喜歡アイリーン,和タイロン的死對頭關係,和他們在一起的他完全是個很可愛很幼稚的小孩。然而,自從家裡那事件發生後,失去母親的他,硬逼自己長大,成為一肚子壞水的大人, 想掌握權力、幹掉他爸,為他媽還有自己報仇。
◆ 上一代的恩怨
其實我對上一代的陳年往事沒興趣,然而這卻在他們三人的幼馴染關係上占了相當大的比重。因為發生了那件事,スチュアート遠離了幼馴染,突如其來的離開讓タイロン憤怒、アイリーン寂寞、受傷,少了鬥嘴吵架的他,タイロン也慢慢疏遠了アイリーン,三人的距離越來越遠。
事情是這樣的:スチュアート爸暗戀タイロン媽,曾向她求婚卻被拒絕。之後タイロン爸媽戀愛結婚;スチュアート爸媽政策結婚,彼此沒有愛 ,為掌握權力而策略結婚的スチュアート爸還是留戀タイロン媽,對妻兒冷淡。多年後,タイロン媽病死,謠言說是被スチュアート媽給毒殺……因為懷疑她和スチュアート爸有不倫,嫉妒而毒殺……一年後,スチュアート親眼目睹自己母親自殺的死狀,從此疏離幼馴染們,急著長大。
悲哀的上一代恩怨,其實兩家父親雖然相沖,兩家母親卻是好友。所謂「毒殺」根本是子虛烏有的謠言!努力想維持家庭,卻總是受到丈夫冷落的スチュアート媽,在好友病死後被冠上莫名的毒殺罪名,丈夫更是對自己態度很糟,每天不堪的日子讓她疲憊萬 分,所以自殺了,死狀被自己的孩子所目睹。
真相。從此スチュアート急著長大、急著掌握權力,遠離了アイリーン。另方面他也是害怕,怕自己會和他爸一樣,覺得很像…太像了……
偷窺著開心地笑著的她和タイロン,嫉妒的他,跟他厭惡的父親一樣,太像了。痛恨這樣醜陋的自己,怕自己強烈的情感會對アイリーン造成傷害,所以遠離她。看不到她,就沒事了吧,那傢伙,一定會好好對待アイリーン吧,他知道的。
於是關係演變成深刻牽絆的過去,卻有著距離的現在。
之後,在國王的拜託下,身為婚約候補人選之一的他,因為「協力義務」,和アイリーン再次接近了。雖然分開了很久,其實對アイリーン的感情還是很強烈,高傲的他,卻只在她面前那樣容易臉紅、自言自語,對她之前有交往對象很清楚,也嫉妒厭惡那個家庭教師。
陷得很深啊!事件也都不錯,在他人眼中看似完人的他,其實弱點很多。不會游泳、黑暗中視力差、不會喝酒,只因女主角曾說過討厭醉漢酒臭味。
覺得自己是什麼都沒有的男人,想贏過父親、對權力的執著 、遠離她,讓他很累...在房間擺很多昂貴的「真品」,只因為不想連自己房間都得面對「虛偽」,樹敵很多、無法把事情放心交給部下,活得很累。
越來越接近アイリーン,情感滿溢出,再無法控制,嫉妒心強、想獨占、監禁…..
女王ED中的求婚很好笑,緊緊抓著アイリーン,她問他不做出求婚標準姿勢跪單膝嗎,他就說:「放手的話,如果妳跑掉怎麼辦!?」
很怕她跑掉,所以說要跪等她答應自己求婚再跪XD,說除了離婚和花心,什麼都行 ,她想要的全部都給她,只要她在他身邊。很棒的劇情~很可愛的スチュアート。
◆ 一些事件
スチュアート的事件很棒的很多啊,開回想錄時很多事件都蠻想抄台詞的。
「……あ、そか……スチュアート、泳げないもんね」
「……」
「……言うな」
「……かわいそうな奴を見るような目で見るんじゃない」
在綠洲的某次事件,很好笑的對話。在湖邊玩水的アイリーン,看著離水遠遠的スチュアート,想到:「啊,對了,スチュアート不會游泳呢~」
他沉默了一下,「……不要說」、「不要用『真是可憐的人』的眼神看我」,語氣和台詞怎麼都那麼好笑 XD
「おっ、おい…!服を着ろ、服を!」
「水で透けているだろう?!着ていないも同然だ!」
「いいじゃない。この程度、隱すような仲でもないし…」
スチュアート一看到玩水的アイリーン衣服濕了,立刻臉紅,慌慌張張的要她把衣服穿好XD,アイリーン很不以為然的想說,憑我們幼馴染的交情,以前都看習慣了吧,有什麼好遮遮掩掩的,不把他當作一回事的態度,讓他:
「…なぜ、私なら安全だと言える」
「見慣れるほど見ていないし、子供の頃のことだ。今は、もう互いに子供じゃないだろう」
「私を安全だと思っているなら…、じゃあタイロンに对してもまったく警戒心を持っていないのか」
很不爽アイリーン覺得他很「安全」,想到她是不是在タイロン面前也這麼沒警戒心,就很緊張。
「……おまえは気にしないのかもしれないが、私は気になる」
「私だけが気にするのは不公平だ。おまえも、少しは意識するといい」
之後很故意目不轉睛地打量アイリーン,看得她臉紅,叫他不要一直盯著看,報復只有他那麼在意她、清楚地意識到她...之後不會游泳的他,更好笑的台詞來了!
「アイリーン、離れるな」「……溺れる」
還有一次是在砂漠吧:
「……タイロンに謝るって約束したら離してあげる」
聊天聊到某話題,アイリーン突然緊緊抱住スチュアート,讓他立刻臉紅掙扎要她放手,アイリーン要他和她保證會向タイロンに道歉,否則不放手。スチュアート突然的疏離,讓幼馴染的其他兩人都受傷了,所以要他道歉。
「触るな!揉むな…!」
「慎みという言葉はないのか、おまえは!」
「おい、どこを触って…?!」
這也很好笑,アイリーン趁機亂摸,偷吃豆腐XDDD,然後是酒場聊天的事件:
「何を隱したの?」
「そ、それは…!いいだろう、何でも…!」
「どうしても欲しいというのなら、やってもいいが…」
繼之前回憶起的「小時生日送禮爭奪戰悲劇」後,這次留意到スチュアート的不對勁,好像藏著什麼東西,アイリーン便要他拿出來。
「いつもそうだ。気づかなくていい部分に対しては聡いくせに、察しろと思い部分はわざとかと思うくらい鈍くなる」
スチュアート抱怨了,說「她總是這樣,對不應該察覺到的事情很敏感,應該察覺到的部分卻很遲鈍」XD,然後他拿出了珍藏十年的禮物。
「やる」
「やると言ってるんだ。受け取れ、おまえヘのプレゼントだ」
「受け取れ。私が持っていても仕方のない物だ」
「これは、おまえの物だ。おまえのために、私が選んだ」
「いいから、受け取っておけ。」
「当時の私が全財產をつぎ込んだものだ。気持ちもこもっている」
「当時は、親の仕事を手伝う程度だったが收入はあった。」
「使うこともなかったし、貯金していたんだ」
當年沒送出去的禮物、當年花掉所有的積蓄,要獻給她的寶石…..當時抱著那樣期待看到她開心的笑容的心情,光想像就興奮地睡不著,一定可以打敗タイロン,沒想到送不出去,就這樣留在自己身邊……那是保存了十年,對她的心意...好、好深情啊!!!
「おまえは、昔から、少し目を離すと無茶苦茶なことばかり…!」
他們的互動關係XD,視線總是離不開她的スチュアート。
「私は覚えているで。おまえは、すぐ忘れる…」
只因為她說過討厭醉漢酒臭味,就從不喝酒的スチュアート,把她曾說過的一言一語、一舉一動都記得一清二楚,只有她忘記了……很快就忘掉……
真的很深情啊,感情強烈的スチュアート,到處樹敵高傲個性的他,只有和アイリーン在一起,才會得到幸福吧~