幼馴染吵架事件是童年三人的回憶事件,基本上就是「郎騎竹馬來,遶床弄青梅」,然而「青梅一枝撲鼻香、兩郎床前起爭執」,於是雙雙拿起竹馬來幹架,兩敗俱傷是也 XD
- 名稱:アラビアンズ・ロスト
- 公司:QuinRose
- 發售平台及日期:PC、2006-08-11
- カーティス CV:石田彰
- シャーク CV:大畑伸太郎
- スチュアート CV:諏訪部順一
- タイロン CV:小西克幸
- ロベルト CV:高橋直純
- ライル CV:勝杏里
- マイセン CV:下野紘
- ミハエル CV:緑川光
以下自我流翻譯亂翻省略有,人物名稱不作翻譯,不會翻的地方就省略,歡迎協助糾正錯誤、補齊潤飾翻譯,謝謝。
◆ 翻譯
【タイロン】
「南區比較繁榮!」
【スチュアート】
「不對,是北區!你們那邊沒水準!」
………
【タイロン】
「スチュアート!可惡,不要直接喊お嬢的名字!」
【スチュアート】
「你才是,那是什麼叫法啊!」
「說起來,這傢伙看起來有你憧憬的小姐樣嗎?!」
【タイロン】
「不要把お嬢當笨蛋!」
【スチュアート】
「啥、什麼?很有氣勢嘛。難道你被アエリーン迷倒了嗎?」
【タイロン】
「迷、迷倒…?!不要亂說!你再對お嬢說失禮的話,我就要生氣了!」
【スチュアート】
「說謊!之前你不是說了可愛嗎?!」
【タイロン】
「有什麼不對!因為,真的很可愛不是嗎?!」
「才沒有不可愛!お嬢很可愛!你不是也這麼想嗎!說了很可愛!」
【スチュアート】
「アイリーン的確很可愛!這本來就是事實!」
「但是,聽你說我就覺得很不高興!你不能說,我才可以說!」
【タイロン】
「那是什麼!侵害人權啊?!只有我可以覺得お嬢很可愛!你才應該閉嘴!」
【スチュアート】
「只有我可以覺得她很可愛!」
【タイロン】
「是我!只有我才能這麼想!」
* * *
【スチュアート】
「アイリーン在午睡的時候 ,會說夢話喔!很可愛吧?你不知道吧?!」
【タイロン】
「好可愛喔,那樣……可、可惡!不要趁お嬢睡午覺的時候偷看!」
【スチュアート】
「她來我家玩的時候,我們一起睡午覺喔!很好吧!羨慕嗎?羨慕吧!」
【タイロン】
「好、好羨慕喔……お嬢,太過分了。最近都不和我一起睡午覺…」
【アイリーン】
「…因為,タイロン的睡相很糟糕啊。之前三個人一起睡午覺的時候,把我踢出去…」
【スチュアート】
「妳有資格說別人嗎?妳還不是踩我的臉…說起來,妳和タイロン是同等級的!」
【アイリーン】
「才沒有!タイロン比較粗魯啦!」
【タイロン】
「沒錯!我比較粗魯!不要誣賴お嬢!」
【スチュアート】
「……。你這樣也好嗎。」
* * *
【タイロン】
「お嬢最近在我家的廚房學作菜!你不知道吧?!」
【アイリーン】
「啊,不是說好要保密的!」
【スチュアート】
「アイリーン?!妳出入タイロン家的廚房嗎?!」
「去別的男人家廚房作料理,不能原諒喔!又不是要嫁過去!」
【タイロン】
「才不需要你的許可勒,小氣鬼。」
「お嬢沒有去スチュアート家,來我家真是太好了!這樣的話,一直跟我……」
【スチュアート】
「不要說蠢話!アイリーン怎麼可能跟你結婚,她已經決定要跟我結婚了!」
【タイロン】
「什麼?!是真的嗎?お嬢?!」
【アイリーン】
「我是不知道有這回事啦……」
【スチュアート】
「不是第一公主嗎?一定會嫁給全國最有能力的人!也就是說,是我啦!」
「我和アイリーン結婚的話,就是最高的身份!到時候就把你家擊垮!」
【タイロン】
「誰把誰擊垮啊!還有為什麼全國最有能力的會是你啊?!」
【スチュアート】
「北區的領土,是我來繼承,可以娶公主的,當然也只有我」
【タイロン】
「我會繼承南區的!同條件啊?!」
【アイリーン】
「不要吵了啦~~~~~」
◆ 原文
【タイロン】
「南地区の方が榮えてる!」
【スチュアート】
「いいや、北だ!おまえの街には、品がない! 」
………
【タイロン】
「スチュアート、てめえ、お嬢を呼び呼てにするな!」
【スチュアート】
「貴様こそ、なんだその呼び方は!」
「マフィアの下、端のようじゃないか!」
「だいたい、こいつが憧れのお嬢様という柄か?!」
【タイロン】
「お嬢を馬鹿にするんじゃねえ!」
【スチュアート】
「はっ、なんだ?」
「ずいぶんと威勢がいいじゃないか。」
「まさか、おまえ、アエリーンに惚れているのか?」
【タイロン】
「惚れ…?!惚れてねえよ!」
「お嬢に失礼なこと言うから怒っただけだ!」
【スチュアート】
「嘘つけ!この前、可愛いだとか言ってたろう?!」
【タイロン】
「言ったが違う!だって、可愛いだろ?!」
「可愛くない、つうのかよ!」
「お嬢は可愛い!おまえだって思ってんだろ!可愛いって!」
【スチュアート】
「確かにアイリーンは可愛い! 可愛いに決まってるだろう!」
「だが、貴様に言われるとムカつく!おまえは言うな、私が言うんだ!」
【タイロン】
「なんだ、それ!人權侵害だぜ?!」
「俺のほうがお嬢を可愛いと思っている!おまえのほうこそ黙れよ!」
【スチュアート】
「私のほうが可愛いと思っている!」
【タイロン】
「俺だ!俺のほうが思ってる!」
* * *
【スチュアート】
「アイリーンは昼寝するとき、丸まって寝言を言ったりするんだぞ?!可愛いだろ?知らなかっただろう?!」
【タイロン】
「可愛いな、それは…」
「…って、てめえ!お嬢が昼寝してるとこ覗くんじゃねえよ!」
【スチュアート】
「私の家に遊びにきたとき、一緒に昼寝したんだ!いいだろう!」
「羨ましいか?!羨ましいだろう?!」
【タイロン】
「う、羨ましい…」
「…お嬢、ずるいぜ。俺とは最近昼寝してくれないくせに」
【アイリーン】
「…だって、タイロンは寝相が悪いんだもん。」
「前に三人でお昼寝てたときも、私のことを蹴飛ばした」
【スチュアート】
「おまえ、人のことが言えるのか?」
「私のことは、顔を踏みつけにしたよな…」
「言っておくが、おまえとタイロンのがさつさは同等レベルだがらな!」
【アイリーン】
「そんなことないわよ!タイロンのほうが、やることだしがさつよ!」
【タイロン】
「そうだぜ!俺の方ががさつだ!お嬢はおしとやかなんだ!」
【スチュアート】
「……。…それでいいのか、おまえ。」
「しとかかさのなんたるかを知らないんじゃないのか」
* * *
【タイロン】
「お嬢は、最近うちの廚房で料理の勉強をしてるんだぜ?!知らなかっただろう?!」
【アイリーン】
「あ、內緒だっていたのに!」
【スチュアート】
「アイリーン?!おまえ、タイロンの家の廚房に出入りしているのか?!」
「他の男の家の台所で料理を作るなんて、許さないぞ!嫁入りするみたいじゃないか?」
【タイロン】
「てめえの許可なんかいらめえんだよ、ボケ。」
「お嬢も、スチュアートの家なんかに行かずに俺んちに来ちまえばいいんだ」
「なんなら、ずっといてくれても俺は…」
【スチュアート】
「馬鹿いうな?!」
「アイリーンが貴様となど、結婚するものか!」
「アイリーンは、私と結婚することが決まっているんだ!」
【タイロン】
「なんだと?!本当なのか、お嬢?!」
【アイリーン】
「そんな話、聞いたことがないけど…」
【スチュアート】
「第一位のプリンセスだぞ?」
「囯で一番の有力者に嫁ぐに決まってる!つまり、私のことだ!?」
「私とアイリーンが結婚したら、最高の身分になるんだ!おまえの家など取り潰してやる」
【タイロン】
「誰か取り潰されるか!なんで、囯で一番の有力者がおまえなんだよ?!」
【スチュアート】
「北地区のまとめ役は、私が继ぐんだ。」
「プリンセスを娶ることができるのは、私だけだ」
【タイロン】
「俺だって、南地区のまとめ役を继ぐ!同条件だろ?!」
【アイリーン】
「やめなさいよ~~~~~」