愁一 >﹏<,很受女孩子歡迎、功課運動一把罩,還會彈一手好鋼琴的王子,其實是個慣用命令句、完全不做家事、上課喜歡打瞌睡,脾氣還很不好的王子(笑),不過很好玩。
- 名稱:水の旋律
- 公司:KID
- 發售平台及日期:PS2、2005-09-29
- 桐原拓哉 CV:子安武人
- 桐原貴人 CV:井上和彦
- 加々良愁一 CV:森田成一
- 明月 圭 CV:遠近孝一
- 手塚京輔 CV:谷山紀章
- 新野憲吾 CV:鈴村健一
- 片瀬哲生 CV:檜山修之
- 設楽 優 CV:斎賀みつき
身為一謠現任族長的次子,對一謠與九艘間的鬥爭、歷史很清楚,卻厭惡那樣互相殘殺的命運,渴望和平沒紛爭的生活。從小就承諾了護衛圭,不讓繼承太刀的他需要殺戮、沾血,希望找出共處的辦法,對族內許多人對九艘的仇恨,甚至以狩獵九艘為樂感到無法理解。
這樣的他,和陽菜相遇了,有著九艘之血的少女。
本來就喜歡女孩子的愁一,面對著陽菜,那樣單純可愛卻又堅強……明明被捲入兩族間的仇恨,莫名其妙被狙擊,身體出現的異常變化 ,遇到那麼多可怕的事,卻還是這樣對他微笑著。
慢慢相處下來,覺得在一起很開心,雖然自己認為女孩子都很可愛,卻沒有像這樣滿腦子都想著那個少女的情形……越來越在意她。
「君の気になる人が誰かはわからないけど……」
「俺のことも、少しは見てくれてるのかな」「俺は結構、本気なんだけどね」
之後,看著不知道該相信誰而痛苦的陽菜。
「どうして君が、こんな風に苦しまなければならない?」
「なぜ、陽菜に割血した九艘は名乗り出てその責任を取ろうとしない!?」
很心疼陽菜,並對割血給她的人很憤怒。
隨著兩人感情發展,成了支撐彼此的力量,愁一的告白:
「陽菜……」
「君が好きだ……」「君の声も、君の心の音も、君の指先も……全てが愛しく思える」
「こうして、いつまで繫がっていたい」「俺を受け入れて欲しい……」
「ずっと俺の側にいるって、約束してくれ」
「俺も……絕対に離れないと、約束する」
「誰が反対しても、どんな障害があっても…俺は君の一番側にいて君を守る」
「誰にも渡さない。相手が九艘でも、一謠でも」
這段台詞最感到愁一的情感啊~~~~~~>/////<
而愁一和圭之間的情誼,比親兄弟更像兄弟一樣的了解對方,生活在一起,信賴很強,相處模式和對話也很有趣。兩人同時對陽菜有好感度時出現的事件也很棒 :
愁一:「……なあ、圭」
圭:「はい」
愁一:「白石が、二人いればよかったのにな」
圭:「え??」
愁一:「俺は、お前とだけは爭ったりしたくない」
圭:「大丈夫です、私は……」
愁一:「でも、嘘をつかれるのもイヤなんだ」
圭:「……」
愁一:「……なんて、な。メシにしよう。腹がへったよ」
圭:「……嘘、か…」
這樣無奈的感覺啊……兩人都是……
也很喜歡愁一,卻覺得他的劇情寫得不夠好,應該可以有更多發揮。最喜歡True ED,愁一那聲「陽菜、こちにおいて」的溫柔呼喚,親密兩人的CG。